乳腺嚢胞(にゅうせんのうほう)
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乳腺嚢胞(にゅうせんのうほう)
乳腺嚢胞は、乳腺症の一つのタイプで、乳腺の中に水がたまった状態です。
乳腺嚢胞(にゅうせんのうほう)の原因と症状
乳腺嚢胞は、40代から50代前半の女性に多いとされています。外傷が原因となる
こともありますが、はっきりした原因はわかっていません。
嚢胞の大きさは、小さなものから直径15センチ程度までさまざまで、大きくなると
しこりとしてさわることができるようになり、圧痛を感じるようになります。中には、
多数の嚢胞が繰り返しできる人もあり、乳腺症のある人にときおりみられます。
乳腺嚢胞(にゅうせんのうほう)の治療
乳腺嚢胞(にゅうせんのうほう)は乳房痛の原因となりますので、痛みを軽減する
ため乳房に細い針を刺して中にたまった水を吸引することがあります。
吸引した液体に血液が混じっていたり濁った色をしている場合や、吸引後も嚢胞
が消えない場合は、嚢胞の壁の部分にガンが潜んでいる可能性が考えられるめ、
手術で嚢胞全体を切除します。
乳房に異常を感じた場合は、しっかりとした診断を受け、定期的に検診を受けるこ
とが大切です。




